
毎年春になれば、ボラが群がって来る釜山江西区加德島で、26日から二日間‘第7回加德島ボラ入り祭り’が開かれる。160余年伝統の加德島在来式ボラ漁撈方法である‘ボラ入り’をモチーブにした祭りだ。‘ボラ入り’は全国で唯一に伝え受け継がれている伝統文化の継勝という点で特別だ。
加德島大項村の船場一帯で開かれる午前豊漁祭りを始まりに太鼓踊り、招請歌手祝賀公演、ボラ試食会、ボラ料理試演、ボラ定量盛りと素手でボラゲット、一心歩き大会などの多様なイベントが開かれる。
ボラは春が食べ頃で肉質が柔らかく香ばしい甘口が一品であるため、昔から王様に差し上げられた加德島の特産物だ。薬として食べるほど栄養が豊かで、冬季に口当たりをそそるだけでなく、栄養を補うのにも効果がある。春の香りであふれる加德島で香ばしいボラの味を楽しんで多様なイベントへも参加できるので、多様な年令層の観光客に人気が高い。(開催時期:毎年4月中)